高松 No.18

小笠 No.3

日本初! リース・ジョーンズ氏設計の 世界水準の36HSゴルフ場

小笠コースに続き高松コースもリース・ジョーンズ氏の設計で全面改修を実施。 すべてのゴルファーがそれぞれの技量に見合う戦略的に楽しめるコースへと大きく生まれ変わりました。

株式会社 リース ジョーンズ 代表取締役社長

株式会社 リース ジョーンズ 代表取締役社長

ゴルフコース設計家 リース・ジョーンズ

株式会社 リース ジョーンズ 代表取締役社長

ゴルフ設計家の家庭に生まれたリース氏は、若い頃からゴルフプレーを学び、ジュニアゴルファーとして大会に出場。エール大学とハーバード大学で学んだ後、父の設計会社で多くの経験を積み独立。1974年、故郷のモントクレア(ニュージャージー州)に、ゴルフ場デザイン会社「リース・ジョーンズInc」を設立しました。全米オープンをはじめ、全米プロやライダーカップ・ウォーカーカップ・プレジデンツカップなど、数々のコース改造を生み重ねてきたリース氏は、いつしか“オープン・ドクター”と称されるまでになっていました。現在でも北米・海外を中心に、ゴルフコースの新設や改修・改造設計で活躍し続けています。

リース氏より改修について

リース氏に改修を相談したところ、ご本人もコースを見て回った後、「これだけ素晴らしい素材のコースの改修を手伝わせていただくことは非常に名誉なこと。是非とも、新しい時代の要求に応えられるコースに改造したい」と快諾していただきました。リース氏の改造にあたっての設計思想は、「すでに自然と調和しているオリジナルのデザインを活かし、伝統とクライアントの要望に応えながら、すべてのゴルファーがそれぞれの技量に見合う戦略的選択肢を考えつつゴルフを継続的に楽しめるコースを提供したい」というものでした。改修により生まれ変わったコースをぜひお楽しみください。

高松コースリニューアル 2020年10月

改修の POINT

OUT    IN

入れ替え

No.18(旧No.9)

及びNo.7(旧No.16)の

2ホールを1グリーンに改修

全ホールの

バンカーを改修

小笠コースリニューアル 2019年12月

改修の POINT

全ホール2グリーンから

1グリーンに改修

ティーグラウンドを

増 設

オーバーシードを採用し

一年中緑のフェアウェイを実現

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